個人でチェキを売るガイド
チェキを売るときに調べても出てこなかったことを、実際に確かめて書いています。手段を決めるところから、売れたあとに何か起きたときまで18本。
1
手段を決める
どこで受けるか。手数料と、お金と住所のやり取りで比べます。
チェキを個人で販売する方法|4つの手段を手数料と手間で比べる
個人がチェキを通販する方法を、XのDM・BOOTH・STORES・BASEで比較しました。表面の料率では分からない実質の手数料、住所を出さずに送る方法、特定商取引法の表記まで、実際に確かめた内容をまとめています。
2026-09-15
個人が売るチェキ、DMで受けるか|お金と住所のやり取りで比べる
個人がXのDMでチェキを売るとき、比べられるのは手数料だけではありません。口座を伝えると本名が相手に出ること、振込名義で買い手の本名もこちらに出ること、住所の文章がチャットに残ること。DMとページ経由の違いを、お金と住所の2つの軸で説明します。
2026-09-15
2
作る
注文のたびに自分で撮ることになります。実物を用意できないなら印刷して作る手もあり、他人の作品を元にするなら権利の確認が先に来ます。
個人が売るチェキの自撮り|セルフィーミラーと近撮モード、注文のたびに撮る手順
個人でチェキを売ると、撮るのは自分です。カメラマンはいませんし、受注生産なら注文が入るたびに撮ることになります。セルフィーミラーと近撮モードの使い方、機種で分かれるセルフタイマーと三脚穴、そして売り出しに載せる見本と注文ごとの本番をどう分けるかまで。
2026-09-15
チェキの自撮り、部屋が背景に写ってしまう|個人が自宅で撮るときの背景の作り方
個人でチェキを売ると、撮る場所はたいてい自宅です。チェキ用のカメラは背景をぼかせないので、撮る前に背景そのものを作ることになります。無地の場所の選び方、布や背景紙の使い方、鏡や窓への写り込み、照明で背景の色が変わることまでまとめました。
2026-09-15
顔を出していなくても、個人でチェキは売れるか|「チェキ風カード」という選択肢
チェキは自分を撮った写真が前提に見えるので、顔を出さずに活動している個人は売れないと思われがちです。実際には「チェキ風カード」という、写真ではなくイラストを印刷したカードが1つの商品ジャンルとして成立しています。実物との違い、商品名の付け方、そして本名が表に出ないかという別の心配についても説明します。
2026-09-15
チェキ風カードの作り方|サイズ86×54mmと、印刷の選び方
チェキ風カードを作るとき最初に要るのは、実物と同じ寸法です。フィルムのサイズは86×54mm、写真が写る画面は62×46mm。テンプレートを探さなくても、この数字からカンバスの大きさ(300dpiで1016×638px)が出ます。ネットプリントでL判に並べるときの数値と、印刷の選び分けまで。個人が売るために作る前提で書いています。
2026-09-13
個人がコスプレのチェキを売る前に確かめる2つの権利|版権と、撮影者の著作権
個人でコスプレのチェキを売るとき、確かめる権利は2つあります。キャラクターの版権と、その写真を撮った人の著作権です。無許諾では売れないこと、コスプレ自体の可否とは別の話であること、許諾の探し方、そしてBOOTHの実売でコスプレがどの価格帯にいるかを説明します。
2026-09-15
3
ページを作る
値段、説明文、告知。書く内容はだいたい決まっています。
個人が売るチェキの値段は実際いくらか|BOOTH の268件を分類して調べた
個人が売っているチェキの実売価格を、BOOTH の268件を目視で分類して集計しました。単品のチェキは中央値1,000円。半分以上は単品ではないこと、チェキ風カードとの価格差、撮り下ろしで価格が変わっていないことまで、調べ方と限界も含めて書いています。
2026-09-15
個人が売るチェキの商品説明文に何を書くか|そのまま使える雛形と、書かなくていいもの
個人がチェキを通販するときの商品説明文を、BOOTHの出品21件を見て組み立てました。書くことは3つだけで、発送目安や送料は書かないほうが安全です。サイン・落書きの有無で分かれる4通りの雛形を、そのまま使える形で置いています。
2026-09-13
個人が売るチェキの告知に何を書くか|貼るURLと、書かないと伝わらない3つ
売り出しのページができても、告知に何を書くかは別の話です。貼るURLが2種類あること、リンクカードに値段と枚数が出ないこと、だから文章に自分で書く必要がある3つ。そのまま使える雛形を、締切のあり・なしと複数枚の場合で用意しました。
2026-09-15
4
受ける前に不安なこと
身元まわりと、売れなかったとき。受け付けを始める前に引っかかるところ。
個人がチェキを売ると、カード明細に本名が出ないか|Stripeの既定と防ぎ方
個人が活動者名でチェキを売るとき、買い手のクレジットカード明細に本名が出てしまわないか。Stripe(Connect)の初期設定では実際に本名まで落ちうる仕組みと、SellPageが登録の時点で塞いでいる場所を、実装を見ながら説明します。
2026-09-13
個人がチェキを売るときの本人確認|身分証と口座を受け取るのは誰か
個人がチェキを売るとき、カード決済を受けるには本人確認が要ります。身分証の画像や銀行口座を、見ず知らずの運営に渡すことになるのか。SellPageが保持する情報と、Stripeへ直接渡って運営を経由しない情報を、実装を見ながら分けて説明します。
2026-09-13
個人でチェキを売ると、自分の住所は買い手に知られるのか|見る側にもなる
個人で通販を始めると、買い手の住所を取得して管理する側になります。そのうえで逆に、自分の住所は買い手に知られるのか。特定商取引法の表記で省略できる仕組み、封筒の差出人をどうするか、開示請求が来たときに誰が判断するのかを説明します。
2026-09-15
個人でチェキを売るとき、誰も買わなかったらどうしよう|少ない枚数で試せる仕組み
個人でチェキを売り出す前に一番不安なのは、誰も買わなかったときのことです。SellPageは注文が入ってから撮る受注生産で、受付枚数は1枚からでも設定できます。売れなかったときに何が起きて、何が起きないか、売れていないことが人から見えるのかを説明します。
2026-09-15
5
売れたあと
包んで、出して、届くまで。送料をいくらに設定するかもここ。
個人が売ったチェキの送り方|折らずに送る包み方と、送料をいくらに設定するか
個人でチェキを売ると、発送を代わってくれる人はいません。受注生産なら、作ったあと自分で包んで自分で出すことになります。折れないための包み方、郵便書簡・定形郵便・クリックポスト・レターパックライトの料金、売り出しの送料をどう決めるか。まとめ買いのときに送料が1回ぶんしか入らないことまで、日本郵便の料金表とSellPageの実装で確かめた内容です。
2026-09-13
個人が売るチェキの発送目安は何日にするか|4か所に出る一文と、遅れたときの連絡
受注生産のチェキで先に決めるのが発送目安です。迷うなら既定の2週間以内で足ります。設定した一文がそのまま4か所に出ること、自分で決めるときに足し忘れやすいもの、過ぎても自動では何も起きないこと、遅れそうなときにそのまま使える連絡の雛形をまとめました。
2026-09-15
6
うまくいかなかったとき
書き間違えと返金。受注生産なので、棚から別の個体を出すことができません。
個人が売るチェキ、名前を書き間違えたら|気づいた時点でできることが変わる
受注生産のチェキに名前を書くのは個人の売り手本人で、検品してくれる人はいません。書く前・書いたあと・発送したあと・買い手から指摘されたあと、それぞれで取れる手が変わります。返金が全額しかできないことと、書き間違えを減らす設定についても説明します。
2026-09-15
個人が売るチェキの返金|手順と、決済手数料が戻らないこと
個人でチェキを売っていると、返金することになる場面があります。作れなかった、宛先が違った、届かなかった、買い手と話がついた。SellPageでの操作は注文の画面から2段階で、発送済みのあとでも押せます。買い手に届く文面と、Stripeの決済手数料だけが戻らないことまで、実装で確かめて書いています。
2026-09-13
「チェキ」「INSTAX」は富士フイルム株式会社の登録商標です。 SellPage は富士フイルム株式会社とは関係のないサービスです。